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水彩絵具
パレットはこんな感じです。 いろは基本的に混ぜて使います。 ホルべイン透明水彩絵具とW&N透明水彩絵具を併用で使っています。
色鉛筆
眉とまつげを色鉛筆でかいています。 細くとがらせて使うときれい。 他にも、水彩の補助に使ったり、いろんな使い方があるのでメインの画材としても使えます。 CARAN d'ACHEのパブロを愛用しています。 やわらかくて発色が良いです。
アクリル
アクリルガッシュは背景に使うことが多いです。 あと水彩だけじゃ弱いなーと思ったときに薄く重ねると透明感を残せて色を濁らせずに程よい厚みを出してくれます。 メディウムと混ぜても楽しい。
クレヨン
ドット柄っぽく見えるのがクレヨンです。 1本でいろんな色がランダムに描ける小さくしかくいクレヨンです。 1本でいろんな色が描ける色鉛筆のクレヨン版みたいな感じ…? 見た目の質感は色鉛筆とあまり変わらない気がします。 これは確か角を使って円を描くように使いました。少しでこぼこな水彩紙に描いたので面白いタッチになりました。 光って見えるのはアクリルガッシュパールホワイトだった気がします。 力強く輝きます。
グロスポリマーメディウム
ニスのような感じで表面につやを与えてくれます。 アクリルメディウムですが水彩でもしっかり乾かせば問題なく使えます。 でもやっぱりすこし不安なので少なめに、あまり筆でこすり過ぎないように気をつけます。 水彩が溶けちゃうと汚くなるので… 絵の他にも額などの塗装の保護やコラージュののりなどに使えます。
ストリングジェルメディウム
ドット柄の少しぷくっとしてる部分に使っています。 蜂蜜状のジェルメディウムで、そのまま水彩や色鉛筆でかいた上に乗せたり、アクリルの色を混ぜたり、独特な質感が表現できるので面白いです。
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